| 入場料 | 54元(約1,130円) |
| シャトルバス | 20元(必須) |
| 観景台 | 4か所(第1〜第4) |
| 所要時間 | 2時間(4台すべて回る場合) |
| 張掖市内から | 40キロ、車で50分 |
| 日没 | 9月は19:20ごろ |
01なぜ、夕方なのか
丹霞とは、赤い砂岩が隆起してできた地形です。張掖のものは色が多く、七彩丹霞と呼ばれます。
色は、地層に含まれる鉱物の違いです。鉄が酸化すれば赤、マンガンが混じれば紫、石灰が多ければ白。それが縞になって、斜めに積まれています。
この縞は、斜光でないと出ません。太陽が高い時間は、どの面も同じ明るさで照らされ、色の差が消えます。日没前の1時間が、いちばん濃い。
02どう回るか
4つの観景台をどう回るか
園内は広く、徒歩では回れません。シャトルバス(20元)が4つの台を結びます。各台の滞在は15〜20分。
第4観景台が正面の眺めで、いちばん人が多い。日没はここで迎えるのが定番です。
時間があるなら第1→第2→第3→第4の順。第2は歩く距離が長く、第3は人が少ない。
日没の組み立て
張掖市内から50分。日没の2時間前に出て、1時間前に第4台へ着くのが理想です。
日没後、バスは一斉に動きます。最後のバスを逃すと歩いて出るしかないので、乗り場の最終時刻を入り口で確認してください。
日が沈むと急に冷えます。9月でも15度を切ります。上着を。
雨のあとが、いちばん濃い
乾いているときより、雨のあとの翌日のほうが色が濃く出ます。表面の砂が流されて、鉱物の色が露出するからです。
ただし雨の日は滑ります。足元はスニーカーで。
03時間帯と混雑
| 時間帯 | 混雑 | 補足 |
|---|---|---|
| 16:00〜17:30 | やや混む | 入場が重なる。バスは待つ |
| 17:30〜19:00 | 最も混む | 第4台は立つ場所を探す |
| 19:00〜閉園 | 減る | 日没後は一気に戻る |
| 午前 | 空いている | 光が平坦で、色は浅い |
04行き方
- 車のチャーター|張掖市内から往復200〜250元
- 路線バス|張掖汽車站から丹霞景区まで、1日数本、10元
- タクシー|片道80〜100元。帰りは捕まえにくい
- 青甘大環線なら|6日目の夕方に組み込まれています
05気をつけること
- 時間|日没前1時間が勝負。日中に行くと色が出ない
- 最終バス|入り口で時刻を確認。逃すと歩く
- 気温|日没後に急に冷える。上着を
- 足元|雨のあとは滑る。スニーカーで
- 混雑|第4台は人が多い。第3台も景色は良い
06よくある質問
何時に行けばいいですか?
日没の1時間前に第4観景台へ。張掖市内から50分かかるので、2時間前に出てください。
入場料はいくらですか?
54元+シャトルバス20元で74元(約1,550円)。シャトルは必須です。徒歩では回れません。
観景台は全部回るべきですか?
時間があれば。第1・第3・第4で十分という人も多い。第4は必須です。
雨でも色は見えますか?
見えます。むしろ雨の翌日のほうが濃い。ただし足元が滑ります。
子ども連れでも大丈夫ですか?
大丈夫です。シャトルバスで移動するので、歩く距離は短い。ただし台の縁は柵があるものの、目を離さないでください。