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03Cities

中国の都市を、歩く。

上海、北京、西安、蘇州、桂林、成都。どこも飛行機で3〜4時間の距離にあります。都市ごとに、何日必要で、何が見どころで、どこに泊まるかをまとめました。

2026年10月18日 更新6都市比較表つき

掲載都市
6都市
東京からの飛行
3〜4時間
時差
−1時間
都市間移動
25分〜

01どの都市を選ぶか

迷ったら、この三つで決めてください。初めてかどうか、何を見たいか、何日あるか。この順番で絞ると、たいてい2都市に収まります。

初めてなら、上海か北京

上海は、着いてからの落差が小さい街です。地下鉄が英語併記で、ホテルも観光地も慣れています。北京は逆で、街の規模と歴史の厚みに圧倒されます。故宮と万里の長城を外さなければ、北京だけで4日使えます。

二度目なら、西安か成都

西安は、京都の原型になった唐の都です。日本の寺社や都のつくりに興味がある人ほど、驚きます。成都は、中国でいちばん肩の力が抜ける大都市で、パンダと麻辣と、昼から開いている茶館があります。

自然が目的なら、桂林か張家界

桂林は漓江を筏で下る、水の景観です。張家界は、雲の上に石柱が並ぶ山の景観で、歩行量は今回の6都市でいちばん多くなります。足に不安がある場合は、桂林を選んでください。

02都市の比較

都市滞在日数日本語の通じやすさ歩行量向いている人
上海3〜4日やや通じる中初めて/街歩き/食
北京3〜4日観光地なら通じる多歴史/写真
西安2〜3日ほとんど通じない中日本文化の源流
蘇州1日ほとんど通じない少庭園/上海の追加日
桂林3〜4日観光地なら通じる少〜中自然/のんびり
成都2〜3日ほとんど通じない中パンダ/食
「日本語の通じやすさ」について。観光地の案内表示は英語併記が増えていますが、日本語はほとんどありません。ただし漢字は共通なので、文字を見れば意味は7割わかります。話せなくても、読めれば動けます。

03宿をどこにするか

都市を決めたら、次は宿の場所です。中国の大都市は面積が広いので、駅から徒歩10分以内を守るだけで、旅の消耗が半分になります。

  • 上海|人民広場か南京東路。外灘まで歩けて、地下鉄が3路線交わる
  • 北京|東城区(故宮の東側)。胡同の宿も選べる
  • 西安|城壁の内側。鐘楼の近くなら夜も歩ける
  • 蘇州|平江路の周辺。朝の水路が静か
  • 桂林|市中心部に1泊、陽朔に2泊が基本
  • 成都|春熙路か天府広場。熊猫基地へ地下鉄で行ける

都市が決まらないまま、日付だけ決まっている。

そんな相談がいちばん多いです。日数と興味をうかがえば、2都市まで絞って行程をご提案できます。

04よくある質問

6都市すべてを回るには、何日必要ですか?
最低14日です。ただし移動だけで5日使うので、実質9日。6都市はおすすめしません。10日あるなら4都市までに絞ったほうが、記憶に残る旅になります。
中国の都市は、英語だけで歩けますか?
上海と北京の中心部は、英語の表示と話せるスタッフがかなりあります。西安・成都・桂林は少なくなります。ただし漢字が読めれば、メニューも看板も意味が取れます。翻訳アプリのカメラ機能を入れておくと安心です。
子連れに向いている都市は?
成都(パンダ)と上海(地下鉄が快適、迪士尼)が上位です。西安と北京は歩行量が多いので、ベビーカーだと厳しい場面があります。
画像メモ(制作向け・非表示) 6都市のカード画像はすべて実写が必要です。主要観光地のため AI 生成は使用しません。現在は仮画像です。 共通スタイル:muted color grading, 35mm film, documentary travel photography style/ ネガティブ:oversaturated, HDR, CGI look, text, watermark, distorted faces